んーと、イングに関してはあのまんまというか。
狼君の名誉のために申し上げておきますが（どんな名誉）、普通にナチュラルに奴らあのまんまですぞ。
まあ、もうちょっとらぶらぶにしてやりたいとはほんのり思っておりますが。
何せもう存在がネタになりつつありますからな……（泣）

皆前を見てる隙に、ぎゅっと手を引いてほしいんだ（何のネタ）

目指せ、星四つ！（星四つ＝日記でらぶらぶするレベル）



イシトに関してはですね。
お前受けだったのかー！？　と盛大にツッコミ入れたいです。
おかしいなあ、私受けがちょっぴり優勢なＣＰが好きだったはずなんですが（爆）

元々は、イングと対照的なキャラということで作った、ＮＬ寄り攻めキャラなのですが。
（しかも無謀にも、どうせならと打倒シオン先輩を目指して作りましたよ！）
昔ちょうちょさんに受けっぽいって言われましたけど。その時はリーちゃんがＳ属性総攻めだからに違いないということで落ち着いたのですけど（こら）
最近の展開、どう見ても受けだな。ただの反抗期の坊やに見えてきました。
方々からツンデレの称号をいただいてからだな……
いや待てよ、シオン先輩にリーちゃんだもんな。相手が悪いんだな。うむ（責任転嫁）
ちょうちょさんや瑠璃ちゃんがいた頃はよかったね。

とにかく、先輩やリーちゃんの前ではイシトも霞んでしまうのでありました。すごいなあお二方……
（あ、今更ですけど、リーちゃんは可愛い女の子ですよ！　イシトと冷戦やってもらってただけで）
切れて喧嘩ふっかけて逆に組み敷かれて、もしくは組み敷いても鼻で笑われて、悔しさのあまり相手をすごい形相でにらみつけるイシトとかありありと目に浮かびますよ（どんだけＤＶ）
キヅクさんと最強対決しても勝てそうですよね。応援しよう（え）
特にシオン先輩には、最近の微妙な展開やらＳＳやらにもおつきあいいただいて、非常に感謝です。
ちょうちょさんに言われたみたいに、さっさと情熱的なラブレターの一つでも書こうか（笑）
あ、あれはリーちゃんにだったか。



え、三人目？
イングが生まれた時点で、あの子の恋は終わってるので（笑）
そうだ、企画進めなきゃ。

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イシト・シャムロック。
父は軍人か何か（適当）。日本人かぶれ。示現流師範代の資格あり。
母は生物系の研究者。外国の研究機関でマシンセル研究中（爆）
同学年に三人の兄を持つ。兄たちは三つ子で、異端児な末弟を煙たがっている。
冷静で可愛気がないのが一番目、嫌味で鬱陶しいのが二番目、喧嘩腰で腹が立つのが三番目（イシト談）

自分の居場所を求め、高校卒業と同時に家を出るべくアルバイトに励む。
四人そろって父親に剣をやらされていたが、中学卒業と同時に全員きれいさっぱりやめる。←

えーここまで書けば、姐さんあたりはほんのりお気づきになられていることかと。
モデルキャラの声は石田彰さんなので、脳内再生よろしくお願いします（笑）

何の気ないふりをして無為に日々を生きているが、実は愛情・友情その他色々なものに飢えている。
火がついたらとまらない。多分情熱の炎はイングと違ってどす黒いです（笑）
別に周りに悪意を抱くわけではなく、単純にエネルギーを持て余しているだけ。
真実大事な人ができれば、その人一人に尽くします。
ただ、普通に恋愛したらＤＶに発展しそうなタイプ（待て）
そのためこの子のお相手は、男の子か、どつき愛に耐えられる個性の強い女の子でないとできないかと。
（それでもＮＬ寄り攻めキャラと言ってみる／笑）
本人は瑠璃ちゃんとリーちゃんがお気に入りだったようですが、瑠璃ちゃんはご卒業なさったし、リーちゃんにはハナから相手にされていませんので、春は相当遠いようです。
え、シオン先輩？　そんな恐れ多い（笑）

ちなみにシオン先輩とリーちゃんには、お願いして冷戦モードでおつきあいしていただいています。
和気藹々とした学園の中では、冷戦はＰＬ同士がある程度仲良くならないと出来ないので、とっても楽しいですよ。
失礼が過ぎて、いつ怒られるかと実は冷や冷やしていますが（笑）
先輩はともかく、リーちゃんは女の子だしな…

少し仲良くなってくると、相手をからかうような言動もし始めます。
でもそれで相手が引いていくと、決して追いかけはしません。
三兄弟に比べて地味なので、周りには覚えてもらえず、クラスが変われば忘れ去られる。
ソレンティア風に言えば、自分から足跡帳書き込みもフレンド申請もお茶会もしない。
恋愛すればそんなスタンスも変わるんでしょうが、こんな受身キャラに恋人ができるはずもなく。
そんな寂しい子です。








がしがしラクガキ。イメージこんな感じ。↑
何かに驚いた顔です。こんな風に、通常はあんまり表情に出ない。
後で謎の衝動が首をもたげてきて、壁とか殴りつけるタイプ。

ちなみにこの子を主人公にした二次創作を以前書いてました。
小説のイシトは、従兄弟の親友であるお相手キャラと運命の出会いを果たした後、周囲に感化されてだんだん情熱的になっていきます（笑）
お相手キャラとも何度もすれ違いながら、やっと見つけたお互いの居場所として肩を寄せ合って生きていく。
別ルートでは、母の研究の実験体として身を捧げたお相手キャラを守るべく、自分も研究員になって相手の支えになったりします。
……我ながらすごいもの書いてたなあ。別ルートって何だよ（笑）

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